様々なテレビ会議システムが企業に普及しています

近年、企業が採用しているテレビ会議システムとして、テレビ会議専用端末を使用したものや、PCを利用したもの、動画インスタントメッセンジャー、携帯電話を利用したものなどがあります。従来までであれば専用線を使用する専用端末が多かったと言えますが、現在ではIPネットワークを使った専用端末も増えています。PCを利用したテレビ会議システムの場合には、WEB画面共有や資料共有などの機能が豊富に搭載されていますので、コラボレーションシステムという呼び方もされています。PCを利用したものではASP事業者がサービスを行っているASP型のものと、自社の内部に専用サーバを設置することで使用が可能となるSI型の2種類があります。

第3世代の携帯電話が普及しているために、テレビ電話を利用できる携帯電話が増えていて、携帯電話によるテレビ会議も行われ始めていて、どこに居ても会議に参加できる点が大きなメリットとなっています。このシステムを保有している会社の割合としては全体の29.8%で、従業者の規模が大きい企業ほど取り入れられています。従業者規模が1000人を超える企業の50%がテレビ会議システムを採用しており、従業者数が多くなると国内や国外に拠点が増加するために、社内会議に利用することが多くなると考えられます。すでに導入を行っている企業に勤務している者のうちの47.6%が、過去3か月間にこのシステムを利用したことがあると返答しており、企業に浸透しはじめていると判断できます。

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