テレビ会議システムとWeb会議システムの違い

遠く離れた場所にいる者同士が会議をするため役に立つものには、テレビ会議システムやWeb会議システムが挙げられますが、これら2種類のシステムにはどのような違いがあるのでしょうか。テレビ会議システムとWeb会議システムの最も大きな違いは、専用端末の有無です。テレビ会議システムは、テレビやプロジェクターに高性能のビデオカメラが付属した専用端末を取り付けて映像を映し出します。遠隔地との通信も専用の回線を用いるため、高画質かつ高音質の映像の環境下で会議に臨むことができます。

その一方で、付属品が全ての専用のものであるため、利用できる場所も限られており、システムを導入するためのコストも高くなりがちです。これに対して、Web会議システムの場合は専用端末は不要で、市販されているパソコンやWebカメラ、ヘッドセットなどを利用でき、遠隔地とのやりとりはインターネットを介して行うことができるため、システムを導入するためのコストはテレビ会議システムと比較すると安く済みます。しかし、映し出す映像の画質や音質は、会議参加者が使用するWebカメラやヘッドセットの品質に依存するため、常に高画質と高音質が維持されるとは限らない点や、製品によっては利用者に専用のソフトウェアのインストールが必要となる点が欠点として挙げられます。テレビ会議システムとWeb会議システムのどちらを導入するかは企業の考え方次第ではありますが、両方のシステムの特徴を踏まえた上で導入を検討することが重要です。

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